from the poets #26

佐藤広大:月に1度、スタジオに来ていただいておりますけれども。今日は、フロムザポエッツ、ときおりつうふうさんソロのご出演ということで、よろしくお願いします。
ときおりつうふう:はい、よろしくお願いします。押忍!
佐藤広大:押忍。今日はKさん(御徒町)いない?
ときおりつうふう:今日はKさん(御徒町)いないんですよ。
佐藤広大:いないんですね。
ときおりつうふう:はい。今日はなんか、奥さん(本谷有希子)のね、舞台があって。
佐藤広大:あ、舞台?
ときおりつうふう:ええ、はい。それで欠席です。
佐藤広大:だからモルックも来れないと。
ときおりつうふう:あ、そう。ちょうど、重なっていて、Kさん(御徒町)出席できないから、僕たち日高サラブレッドモルク会でね、参加したいと思ってます。
佐藤広大:じゃあ、つうふうさんは6月21日、会場いらっしゃいます?
ときおりつうふう:もちろんです。はい。勝つ気でね。
佐藤広大:勝つ気で w あの、去年はどうでしたっけ?
ときおりつうふう:去年は、うーんと、まぁまぁ?いいところに行った感じかな。
佐藤広大:決勝トーナメントは行ったんでしたっけ?
ときおりつうふう:え?予選だけかな。
佐藤広大:www 今年はどこまで行けるでしょうかね。
ときおりつうふう:そうだね。まぁ去年は、ほら、初めての大会だったから。その空気をね、ちょっと吸いに行ったって感じですね。
佐藤広大:そうですね w
ときおりつうふう:うん。今年はね、もうちょっと、あの、決勝トーナメント?行けたらなと思ってます。
佐藤広大:楽しみにしております。お待ちしてます。はい。ということで、こちらのコーナー、フロムザポエッツでは、日高の情報をたっぷりお届けしてる訳でですね。色んなお話、これまでもしてきましたけれども。日高といえば?
ときおりつうふう:競馬ですね。
佐藤広大:競馬ですよ。馬。馬。だってもうね、高速降りたら馬いっぱい見れますから。
ときおりつうふう:そうだね。もう日高道を走っている段階でね、左右は牧場が広がっていて。競走馬がね、草を食んでる感じですね。まぁ、いい景色が見れると思います。
佐藤広大:そんな日高、なんですけれども、今ね、1冊の本が僕の手元にあるわけです。馬の本。

ときおりつうふう:あの… 【一口馬主クラブ】ってご存知ですか?
佐藤広大:はい。なんか聞いたことありますね。
ときおりつうふう:去年の年末かな?そのぐらいから、御徒町凧とね、『競馬、真剣にやろうよ』みたいな感じで始めて。一生懸命ね、お互いに、有馬記念予想したりとか、年明け金杯の予想したりとか、しながら、今に至ってるんですが。やっぱ去年ね、【THE ロイヤルファミリー】ってあったじゃないですか。

佐藤広大:あ、ドラマですね?(日曜劇場)
ときおりつうふう:そうそう、ドラマね。【馬主のお話】があって、それを、日高の僕の地元、新ひだか町静内とかで撮影していて。妻夫木さん だとか、沢村さん だとかがね、地元でロケしたりして。実際ちょっとお見掛けもしたんだけど。そんな、ロイヤルファミリーを、観てですね。
佐藤広大:はいはい。
ときおりつうふう:凄く、いたく感動してですね、『本当にありがとうございます!』っていう気持ちになりまして。私も41なんですが。あの、41年間 日高で過ごしてきて、ほとんどね、【競馬】っていうのはやってこなかったわけですよ。(身近過ぎたのかなぁ?)
佐藤広大:意外ですよね、それは。
ときおりつうふう:業界(軽種馬関係)の人たちと関わるとか。牧場の仕事を建設業としてするなんてことは、よくあったんだけれど(厩舎建てたり牧柵作ったり)。まぁ競馬自体は全然やってなかったんですよ。時々、友達とね、G1とか買ったりする程度であんまり。でロイヤルファミリーを観てから、ちょっと気持ちを入れ替えようと。
佐藤広大:うんうん。はいはい。
ときおりつうふう:「このままでは外で話せないぞ」という気持ちになって、それでKさん(御徒町)とね、競馬を始めて、競馬も凄く面白いんだけど。「いや、待てよ。それだけじゃちょっとダメなんじゃないか?足りないんじゃないか?」と思って。もう1歩馬の世界に踏み込んでみようって事で、この【ユニオンオーナーズクラブ】という【一口馬主クラブ】がありまして。
佐藤広大:一口馬主クラブ。
ときおりつうふう:そうですね。まぁこれもね、当然知ってる人たちが加盟しているので存在は知ってはいたんだけれど。これを機にちょっと一口馬主もやってみようかな。みたいになって(地元でね!)
佐藤広大:要は一口噛むことが出来るってことですよね?
ときおりつうふう:そうそうそうそう。あの、やっぱ馬主って言うたらこう、何百万とか何千万とか何億とかする馬を所有して年間、結構なお金をかけて—みたいな世界じゃないですか。
佐藤広大:ですよね。

ときおりつうふう:だけど一口馬主だと、1000万とかっていう馬を100口とか200口とかに分けて、で、1口から買えるわけですよ。だからね、数万円で買うことができるわけですよ。なので、「あ、これだったら意外といけるんじゃないかな?」と思って、まぁ勉強も兼ねてね、馬の世界をもっとちゃんと知ろうと思って。
佐藤広大:はい、はい、はい。
ときおりつうふう:ということで、僕も加入した、ということです。
佐藤広大:Kさん(御徒町)もですか?

ときおりつうふう:そう。「始めたんですよ」つったら、『何ぃ~っ?!』つって。『俺もやるっ!』みたいな感じでね。
佐藤広大:これ、でも、どんな感じなんですか?もちろん、こう、1口買うのに、まあいくらか、数万円とかかかるわけじゃないですか。でも、維持費というか、年会費とかもあるってことですよね?
ときおりつうふう:あ、そうです。年会費というか、月会費かな?(クラブによる)
佐藤広大:あ、月なんですね?
ときおりつうふう:うん。飼葉料って言って、馬の餌代とかさ、輸送費とか、まぁいろんな経費が、かかるわけですよね。それが大体、1頭あたり60万~70万とか、そのぐらいかかるんだよね。
佐藤広大:あ、月で?
ときおりつうふう:そうそう。で、僕の買ったのはね、200口だから、200分の1を、1口馬主としてお支払いする、ということです。なので、大体 月の飼葉料は〖3000円〗ぐらい。(正確には維持費出資金)
佐藤広大:おぉ!そう聞くと、ハードルぐっと下がりますね。
ときおりつうふう:そうでしょ?だから、月会費と、飼葉料と合わせて、やや〖6000円〗ぐらい。 なので、それぐらいだったら、と思って。
佐藤広大:そうっすよね。エントリー、すごくしやすい。
ときおりつうふう:で、この馬が育って、走るようになったら、出走手当だとか、そういうのがついたり、もちろん入賞すれば賞金が出たりして。で、そういう、飼葉料とかを相殺してくれたり。
佐藤広大:ああ、なるほど!
ときおりつうふう:上手くいけば、プラスに転じたりするわけですよ。(上手くいけば、だよ。)
佐藤広大:えー!面白いですね!
ときおりつうふう:うん。なので【推し活】ですね。
佐藤広大:そういう事ですよね?うんうん。なんか、こう、めちゃめちゃ儲けられる、稼げるとかっていうよりは
ときおりつうふう:あー、そうなんだよね。ちょっと、イメージ違くって、やっぱそういうのはね競馬でやってもらったらいいと思うんですが。こういうのは、ほんと【推し活】に近い感じ。あの、最近ね、僕が1口買った馬が、函館で。
佐藤広大:あれ?雨降った日じゃないですか?
ときおりつうふう:そう。函館でね、デビューしたんですよ。
佐藤広大:はい、はい、はい。

ときおりつうふう:それをね、折角だからと思って、函館までわざわざ、はるばる応援しに行ったわけですよ。
佐藤広大:はい、はい、はい。
ときおりつうふう:でね、馬が走ってる姿を見てね、もう、【我が子の運動会を見る】ような気持ち。
佐藤広大:あー、そういう感情移入が!全然違いますよね。
ときおりつうふう:もう、頼むから、怪我だけしないでね!みたいな。
佐藤広大:あ、もうそういう感じだ w
ときおりつうふう:そうそうそう。もちろんね、あの、勝ってくれればすごく嬉しいし、入賞してくれたら、まぁ嬉しいんだけど。今回の結果はね。 4着。(…くうぅ~っ!)
佐藤広大:4着!でも、素晴らしい。
ときおりつうふう:そうだよ。もうちょっとだったの!もうちょっと。
佐藤広大:なんか、そういうところも、ちょっと愛おしくなっちゃいますよね。

ときおりつうふう:あ、そうだね。「次頑張れよ!」みたいな気持ちになっていて、もう、いろんな牧場関係の皆さんとね『惜しかったね』とか言いながらさ、酒飲むみたいな。
佐藤広大:はい、はい、はい。え?何メートルだったんですか?
ときおりつうふう:あのね、芝1200。
佐藤広大:あ、芝1200か。
ときおりつうふう:そう。1200メートル。ちょっと短距離だね。
佐藤広大:短距離ですね。どうですか?その、馬のタイプ的に、先行馬タイプなんですか?
ときおりつうふう:あー、先行タイプかな?どちらかというとね。
佐藤広大:うんうん。いや、僕、競馬一切、知識ないんですけど、ダビスタやってたんで。ちょっとはね、あるんですよ。(ダービースタリオンというゲーム)
ときおりつうふう:あ、いいね、いいね。じゃあ、広大も…ユニオン。
佐藤広大:ユニオン w
ときおりつうふう:まぁ1口馬主は、あの、ユニオンオーナーズクラブだけじゃなくって。
佐藤広大:あ、他にもあるんですね?
ときおりつうふう:そう。全部でね、23とかかな?クラブあるんですよ、全国にね。(これ以上は増えないらしい)
佐藤広大:えぇ、えぇ。
ときおりつうふう:で、日高だけでも何個かあって、そのうちの1つって感じですね。
佐藤広大:いや、凄いですね。最初にかかる、1口いくらのお金と、えーと、その、飼葉代と、その月会費ぐらいしかかかんないってことですか?
ときおりつうふう:そう。まぁあとは保険料がちょっとかかるぐらい。毎月じゃなかったはず保険料は。
佐藤広大:いや、ほんと、そう聞くと、ぐっとね、ハードルが下がりますね。
ときおりつうふう:うん、ほんとね。
佐藤広大:いや、いい【推し活】ですよ。これちょっと資料見てると、【懇親会】とか、【牧場見学サポート】とかもできるとか。
ときおりつうふう:そうそうそう、そうなんだよ。あのね、懇親会とかはいつもあるわけじゃないんだけど、あの、特に【祝賀会】。これはね、持ってる馬が、G1でワンチャン勝ったとしたら、その同じ馬を所有しているみんなで祝う【祝賀会】があったりするんだよね。
佐藤広大:はいはいはい。
ときおりつうふう:それ最高に楽しそうじゃない?(喜びを分かち合う会って素敵や)
佐藤広大:凄いことですよね。
ときおりつうふう:もうね、本当にそれに出るのが今の夢だね。
佐藤広大:いやほんと、推し活みたいな、ファンクラブみたいな感じで。会員証とか、出資証明書とかね、記念品なども送られてくるというか。

ときおりつうふう:そう、写真とかもね、送られてくるんですよ。
佐藤広大:うん。で、メール配信サービスで、その馬の調教やレース結果も送られてたり。
ときおりつうふう:そうです。結構ね、コンスタントにメールが届いて、『今この馬こういう状況です』みたいなのが送られてきて、「へぇー!」みたいな。『函館の何レースで使おうと思ってます』とか、『順調です』とか、『ちょっと足りない』とか、っていうメールが来るんですよ。
佐藤広大:いや、すごいですね。で、月間会報誌とかもある?
ときおりつうふう:そう、毎月ね、冊子みたいのが届いて。
佐藤広大:推し活やん w
ときおりつうふう:うん、すごい楽しい! w
佐藤広大:やっぱり、その、入会することによって、日高にいるお馬さんに会いに、日高に行く機会が増えますよね?
ときおりつうふう:あー、そうね。これはね、若干語弊があるかもね。
佐藤広大:あー、違うんですか?
ときおりつうふう:あのね、日高で生産されている馬なんですけど、馬を買うタイミングは、日高にいるんだけれど。レースする前は、トレーニングセンターっていう所に行っちゃうわけ。だから、引退するまで ほぼほぼ 会えないかもしれない。
佐藤広大:あ、そっか。じゃあ、その前ですね。
ときおりつうふう:そう。そういうトレーニングセンターに入厩する前は、ちょっと会えたりするチャンスがあって、それ以外はもう競馬場で、見るっていう感じかな。もし、なんかこう怪我したり、療養とか放牧みたいなのがあったら、地元に戻ってきて。みたいな瞬間もあるんだと思うんだけど、基本的には居ないかな。
佐藤広大:なるほど。現役のときは。うんうんうん。まぁでも、引退された場合とか、もしかしたら日高にいるかもしれない?
ときおりつうふう:そうですね。
佐藤広大:ということは、やっぱり〖日高といえば、馬〗ですよ。
ときおりつうふう:そうですね。あの、これを機に、一口馬主にぜひ興味を持っていただいて。みんなで【推し活】しませんか?
佐藤広大:いいですね。【馬の推し活】うん。面白い。なんか、これもうネットで調べたらいいんですよね?
ときおりつうふう:あー、そうですね。あの、【一口馬主クラブ】でもいいし、【ユニオンオーナーズクラブ】これは僕が今、加入しているクラブなんですけど、それを調べたり。あとはね、【ビッグレッドファーム】とかでも、馬主クラブがあったり、まあ色々ありますんで、あの、各々いろいろ調べて、ぜひ参加してみてはいかがですか?と。
佐藤広大:はい。ですね。うん。一口、数万円なんですけれども、その、200口とか100口とかによって、こう、ね、金額も変わってくるってことですよね?

ときおりつうふう:そうそうそう。最初の馬の値付けというか、セリとかで買ったときの値段とかがあって、それを何口で割る。みたいな世界だから、まぁ高いやつは200口とかで割ったり、安いやつは100口で割ったり、クラブによっては、何十口で何十万みたいな世界もあるんだけど、そのクラブによって特色が色々あるんで、各々自分に合ったクラブを見つけて、始めてみたらどうですか?
佐藤広大:はい。ということでございます。えー、引き続きですね、日高の情報ウェブマガジンHi-MAG(ハイマグ)も皆さんね、チェックしていただきたいんですけれども。毎月、こうやって、日高の情報をね、from R&B からお届けしてますので、ぜひまた来月もお越しいただければと思います。
その前に一旦あれですね、モルックの会場でお会いしましょう。
ときおりつうふう:あー、そうですね。はい、頑張ります。
佐藤広大:はい、頑張りましょう。よろしくお願いします。ということでフロムザポエツ、ときおりつうふうさんにお越しいただきました!ありがとうございました!
ときおりつうふう:ありがとうございました!

番組音声アーカイブはコチラから(準備が出来次第 随時UP)
番組へのコメントはコチラのメッセージフォームから!(詩の投稿も可)
from the poets は 毎月第3木曜日 22:00~ 佐藤広大の「from R&B」という番組内の1コーナーとして放送されています。
↓ ハイマグ ラジオCM
ところでこのラジオCM、誰が出演しているか分かるかな?