バスに乗って出かけよう
わたしは旅の詩人だと思われていて、
自分でもそう思っているところもあって。
なので、よく驚かれます。
わたしは運転免許がありません。
もちろん車もありません。
移動をたくさんする日々において、ひとりで出かける際には高速バスに乗ります。
札幌から釧路だったら4時間程度。函館だったら6時間くらいでしょうか。
車がなくても、都市間移動は可能なのです。
日高に行ってみたいなという気持ちがあれど、免許も車もないという方はバスで来てみたらどうでしょうか。
これは、わたしのバスの記録です。
苫小牧に行こう!と思いました。
観たい映画があって、苫小牧に行かなければ観れないので、ひとりでバスに乗って向かおうと考えたのです。
札幌駅前から新冠まではバスで訪れたことが何度かありますが、苫小牧行きのバスは、はじめて。
札幌駅から日高方面に行くときも、日高から札幌に行くときもバスの予約は必須です。ネットか電話で予約をしましょう。
道南バスの高速ペガサス号だったら、札幌ー新冠間は、だいたい片道2時間半で、3,000円ほどです。
これから乗るバスは静内から苫小牧駅まで2時間弱で、2,100円です(2026年8月22日現在)。

では いってきます。
今回は、ジェイ・アール北海道バスの特急とまも号に乗ります。
交通系ICカードが使えるのは嬉しい。
映画館へ行くので、往路はイオンモール苫小牧まで。
午前7時38分に静内発。けっこうはやいぞ。


座席はこんな感じ。トイレもあって、スマホを充電するUSBコンセントもあります。フリーWi-Fiも!足元は広々としていて、1時間半はあっというまですね。
なんとなく左側の座席を選択。海がきれいに見えます。

でも時間帯と場所によっては、日射しも強いので注意。
海だ…鳥だ…馬だ…牧場だ…鹿だ…夏の空…と眺めていたら、もう着いていました。
到着したのは9時過ぎ。1時間半もかからなかったです。
旅先で困るのは、都市間バスや高速バスを降りたその先ですよね。
わたしは苫小牧に詳しくありません。
まずは映画です。9時45分からなのです。ポテトとアイスコーヒーのセットも買いたいので、いそぎあしでイオンモール内の駐車場を歩いていたら、苫小牧駅への無料シャトルバスの文字を見つけました。
これはよいぞ!と時刻表の写真を撮って、映画館へ。
映画を観終わって、普段はなかなか行けないお店をめぐって、12時発のシャトルバスに乗ります。この先は苫小牧散策になるので割愛しますが、すばらしい餅屋さんへ行くことができました。

復路は苫小牧駅南口を14時発のバスです。
出発の30分前には駅付近をうろうろして、コーヒーを買ったり。
では、日高に帰ります!右側の座席を選択。


途中から海が見える席になります。
夏の空…鹿だ…牧場だ…馬だ…鳥だ…海だ…と眺めていたら、帰りも1時間半弱でした。


旧静内駅構内では、日高のお土産も売っています。

こちらを買ってみました。
「みついし焼きこんぶ一味唐辛子」700円。
おいしそう。父と姉へのお土産にしよう。
バスの旅は不便に思われがちですが、しっかりと下調べをしたら、けっこう便利だし、たのしい。秋になったら、ひとりでえりも町まで行ってみようかな?と思いました。
浦河には最高の映画館があるから、浦河散策に行くのもよいですね。
実は朝、徒歩でバス停まで行く予定が、疲れていて時間を勘違いし、このままでは間に合わないとなって、小林さんに車でバス停まで送ってもらうことに!車って便利だね!