日高食いだおれ〜平取町編③〜二風谷コタン休憩施設 cafeアリキキ
もぐもぐ研修生として日高食いだおれに初参戦の小林です。今日は平取町二風谷にある「cafe アリキキ」さんに伺いました。

cafe アリキキはアイヌ文化を伝える二風谷コタンの中にある休憩施設です。二風谷コタンにはアイヌ文化博物館やアイヌ文化情報センター(工芸館)、復元されたチセ(家)などがあり、見どころがたくさん。しっかり見学するには時間も体力も要するので、アリキキさんで休みながら周るのがおすすめですよ。

店内の窓からもテラス席からもコタンが一望できるロケーション。噴水のある池が清々しいです。

メニューは軽食やスイーツ、ドリンクとカレーが揃っています。ソフトクリームの味は全十種類と豊富です。
まずは人気商品のカレーパン。揚げたてで提供され、外はサクサク、中はモチモチ。具のカレーはスパイシーかつコクのある味でした。手頃なお値段とサイズ感は、おやつにぴったり。


お次は、「びらとりハム製ソーセージ」。

あつあつで提供され、粗挽き肉のプリっとした食感はインパクトがあります。旨味たっぷりでジューシーなのに、不思議とくどさがない。マスタードやケチャップを付けなくても美味しくいただけると感じました。びらとりハムは、地元で本格加工肉を製造する会社。HPには「アイヌ文化の工芸品から出た木屑を活かし、火をおこし、北海道産の豚肉をじっくり燻したハムやソーセージ…」とあります。まさに地域の逸品ですね。

メインには「平取トマトカレーライス」を頂きました。水を一切使わず、名産のびらとりトマトを搾ったジュースで煮込んだカレーです。トマトの酸味、甘味がはっきりとわかり、平取黒豚の旨味とマッチしていて美味しい!辛さは辛口寄りの中辛くらい。ご飯も盛りがよくてお腹いっぱいになりました。セットでコーヒーが付いてくるのも嬉しいです。
cafe アリキキは「就労継続支援事業所さるがわ」さんが運営しています。さるがわの木工部門では知育玩具やコースターなども制作しており、アリキキの店内でもディスプレイされていました。
店名のアリキキはアイヌ語で「頑張る」や「一生懸命」といった意味だそう。木の温もりに溢れた、とても落ち着く空間のアリキキさんでした。




店長の仲山さんが暖かく迎えてくれました!

二風谷コタン休憩施設 cafeアリキキ
〒055-0101
北海道沙流郡平取町字二風谷61-6 [MAP]
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営業時間10:00〜15:40
定休日:水曜
営業期間:4月 ~ 10月(不定休)
