いま、日高にいます③

2026年04月26日 日曜日
いま、日高にいます。
まだ仄暗い時間に小林さんが、ごそごそと体温計を探していた。虫歯からくる発熱を感知したらしい。生存本能というものでしょうか。
日高に向かう前から「歯が痛い」と言っていて、ほっぺたも腫れだしていて、歯科の予約をしたのちに、この展開。けっこうひどい虫歯なのでは。
疲れが溜まっているときって、虫歯が急激に痛くなったりしますよね。わたしはいつもどおり、低飛行で安定しているので、疲れてないし疲れています。
ニカプに向かう前に、桜まつりへ行ってハイマグブースの様子を見よう撮影しようと思ったら、イベント会場までの道がとても混んでいて、辿り着かずに引き返した。春を楽しむひとたちのなかで、わたしも楽しんでいます。
途中の牧場では幼い馬がじゃれあっていて、お馬さんたちも春を楽しんでいる様子。
控え室で期間限定のシフォンショコラを食べつつ、昨日と同じくパソコンをひらいて書きはじめて、そうしたらギタリストの山木さんが到着。ニカプではいま、頻繁に山木将平さんが演奏をしているので、ぜひともニカプのインスタグラムでスケジュールを確認してくださいね。ぜいたくなひとときになります。
こう書いているあいだに、山木さんは桜まつりのハイマグブースへと演奏へ旅立ちました。いってきますと言っていました。なんてやさしい。
というか、こうやって控え室でケーキ食べながら原稿書いているわたしに、誰も何も聞かないんです。何してるのって。詩人の行動に対する耐性がすごくないですか。ただ控え室でケーキを食べているひとになっているのに。
みんなが忙しいのをただ見ている時間が長くて、十二時くらいからコップ洗い職人としてカウンターに立ちました。コップを洗う以外のことはできないひとです。
ほんとうは月曜日に札幌へ帰るつもりだったのですが、小林さんの歯科の予約があるので、今回の日記はここでおしまい。夕方のうちに札幌へ帰ります。
また訪れたら日記を書きますね。書きたい原稿は、書きました!
