季節のパフェ〖苺とチョコのパフェ〗

こんにちは!みなとりさ です!
ほんのり暖かくなって、春の香りがしてきましたね!皆さま、花粉対策はバッチリでしょうか。
今回、ご紹介したい季節のパフェは【苺とチョコのパフェ】です!

それでは、さっそく。
パフェの『山頂』から、ご案内いたしましょう。

『山頂』に聳え立ちますのは、【胡麻とココナッツのチュイール】
「チュイールとはなんぞ?」 と、お思いでしょう
チュイールは薄く焼いたクッキーのことで、フランス発祥の伝統的なお菓子。(フランス語で「瓦」といういう意味)
私たちスタッフが 心を込めて、お店で焼き上げている自家製チュイールなんです。

少し下山して、山の中腹 右手側に鎮座するのは、【たっぷり果実のストロベリーアイス】
たっぷりの苺果実が入ったコチラのアイスは、ほぼシャーベットな食感で冷涼感抜群。
苺の種が噛むたびに口の中で心地よく弾けます。
山の中腹 左手側には、【求肥】を纏った【ベルギーチョコレートアイス】
はい、「求肥とはなんぞ?」という質問ですね。お答えいたします。
求肥(ぎゅうひ)は、もち米の粉に砂糖や水あめを加えて練り上げた、もちもちとした食感の和菓子材料です。
皆さんご存知、あの『雪見大福』に使われている事で有名です。
「あぁ、アレの事ね?」 と、額の汗を拭い、そっと胸を撫でおろした事でしょう。
しかし、なぜ。あの白くて甘い衣が 求肥(ぎゅうひ)と呼ばれるのかはご存知でしょうか?
折角なので、名前の由来について説明いたします。
求肥(ぎゅうひ)は平安時代に中国から伝わり、昔は玄米や黒砂糖で作られていたため黒っぽく
見た目が『牛の皮に似ていた』ことから、当初は【牛皮】と呼ばれていました。しかし、平安時代の日本では仏教の影響で牛や豚などの肉食が避けられていたため、漢字を【求肥】に変更したとされています。
求める に 肥満 の 肥 で【求肥】 誰が、どういう意図を持ってつけたのかは、調べても出てきませんが。きっと洒落の利いた、スイーツにピッタリな意図があった気がしてなりません。いとをかし。

そんな、【求肥】をめくり上げると、【ベルギーチョコレートアイス】が登場いたします。
【求肥】がモチモチしているため、スプーンではサクッと切れませんので
まずは、【求肥】をペロッと口に放り込んでから【ベルギーチョコレートアイス】を嗜んでみてください。きっと、そこにあるのは ベルギーと日本の 伝統コラボレーション。
【ベルギーチョコレートアイス】は驚くほど風味が豊かで、味に厚みがありつつも上品な仕上がりとなっております。さすがはベルギー。17世紀から国をあげて伝統的な製法と品質にこだわってきただけのものを感じます。

そして、山の麓 正面に置かれた四角く、いかにも硬そうな物体の正体は【生チョコレート】
その硬そうな見た目に反し、口に入れた時の感覚とは裏腹に、あっという間に溶けて消え、シルキーな舌触りと長い余韻を残します。こちらの【生チョコレート】も私たちが心を込めて作っている自家製です。美味しくないなんて言わせません。

それでは、パフェ内部の旅へ出かけましょう。
ご覧の通り、パフェの〖地殻〗を担っているのは生クリームを乗せた【スポンジケーキ】
ふわふわの【スポンジケーキ】を掘り進み、見えてくるのは

パフェの〖マントル〗を担う、【ベリームース】。
ブルーベリーや苺などのピューレで作った ふわっふわの【ベリームース】は、ベリーの香りに優しく包みこまれるような感覚に陥る『泡』のような食感です。こちらも私たちが心を込めて作っている自家製。美味しくないはずがありません。

『外核』は【グラノーラ】
ふわっふわの【ベリームース】から、サックサクでリズミカルな食感が心地よい層が現れると同時に、【グラノーラ】が出たらパフェとの『お別れの時間』が近づいている証拠。

パフェ内部の一番深いところ。 『内核』の【イチゴソース】が見えましたら、パフェ内部の旅は終了です。『外核』を担当する【グラノーラ】と絡めて、最後の一口をご堪能下さい。
苺とチョコのパフェ いかがでしたでしょうか?
『食べてみたい』と思っていただけたなら幸いで御座います。

