日高で身体を整える
IT革命以降、一日中パソコンと向き合う仕事が増え、特にシステムエンジニアのような職種は腰痛、肩こり、頭痛が職業病のようなものとなっている。私も20年以上オフィスワークのため、慢性的な首こりと頭痛に悩まされ、時々整体に通いごまかしながら、何とかやり過ごしてきた。
そこに救世主現る。これまでHi-MAGにも記事を投稿されているコアチューニングトレーナーの西山智子先生は、協会主催のC1グランプリでダイエット部門3連覇という経歴を持つすごい人だ。

今回はせっかくの機会なので、40代になってから体重が落ちにくくなった妻Yと、猫背気味の娘N(17歳)を連れ、3人でコアチューニングを体験してきた。
まずは体操前の状態確認から。ぜひ読者の皆さんにも試していただきたい。
①肩幅に足を開いた状態で目をつむったまま立つ
→足裏のどこに重心がかかっているか
→身体がフラフラしないか

私の場合、足裏の内側だけに強く重心がかかっている感覚があり、西山先生から軽く触れられただけでよろけてしまうほど、不安定な状態だった。
次は仰向けになって、背面に浮いている部位がないか確認する。
これは体操後に驚くことになるが、正常な状態だと頭から踵までほぼ均等に床に接するのだ。
体操前は特に腰の辺りが広く浮いていた。
これで自分の体幹の状態がある程度わかる。
いよいよ体操に入っていく。
コアチューニングには、自力(セルフ・コアチューニング)と他力(トレーナーによる施術)があり、今回は自力でのコアチューニングをレクチャーしてもらった。
今回の体操の内容をここで説明するには限界があるので、大雑把に概要だけ記す。
どの体操も腹式呼吸が大切との指導があった。
いささか使い古された感もあるが、勝手ながら「~の呼吸」と仮で命名させていただく。
①「の」の字の呼吸:みぞおち→へそ上→下腹部→下腹部右→右あばら骨くぼみ→左あばら骨くぼみ→左下腹部を指先で押し込みながら腹式呼吸

②キラキラの呼吸:顔を隠す→そのまま腕を上げる→腕を伸ばし肩の付け根を回すように手のひらをヒラヒラさせ一周しながら腹式呼吸

③シェーの呼吸:踵がお尻につくように脚を曲げ、大腿骨が背骨とまっすぐになるようにイヤミのシェーをしながら腹式呼吸

体操において、体力はほぼ使わず、終始リラックスした状態でセルフ・コアチューニングを終えた。
さて、ビフォーアフターをご覧いただこう。


西山先生曰く、私は肩が巻いている状態だったそうで、それが明らかに改善され手の位置が正常になり、ストレートネックも改善された。足裏の感覚は全面で床を捉えるようになり、根が生えたように体幹が安定した。仰向けに寝てみると、浮いていた腰も床に接するようになり、本当に驚いた。
続いてYさん。


40代になってから体重が落ちにくくなったとのことで、ダイエットチャンピオンの西山先生に一縷の望みをかけ同行したわけだが、どうだろう。
でっちりとぽっこり腹が幾分スマートになったように見えないだろうか。
そしてNさん。


髪があるのでわかりにくいが、ストレートネックが改善されている。
3人共通していたのは、立ったときのふらつきがなくなり、体幹が安定したことだ。
そろそろ読者の皆さんもコアチューニングを体験したくなったのではないだろうか。
この記事ではセルフ・コアチューニングのやり方はさっぱりだと思うので、ぜひ西山先生から直接レクチャーを受けてほしい。
まずは下記公式LINEからお気軽にご連絡を!